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 百瀬昭次の著書

今、教育は「人間学」  今、教育は「人間学」 ―時代も子どもたちも心底求めているもの!!―
販売価格:\2,415(税込)
百瀬昭次 著
2002年4月出版 明治図書出版
ISBN: 978-4189069034 B6判 218ページ

21世紀の教育の神髄をずばり提言

 今、子どもたち(小・中学生や高校生)が心底求めているのは「人間学」の基本であることは、最早明白な事実である。後はそれを最も適切な方法で教えてあげること。そして、実のない空洞化した教育から、子どもたちが心底求めている「人間学」を根幹とする本物の教育への転換をただちに計ること。さらに、今、彼らが陥っている悲観的・失望的な自己不況型の人生観を一掃し、夢と希望にあふれた未来指向の肯定的な自己好況型の人生観への脱却推進することである。それこそが21世紀の教育の一番のポイントだと思うのだ。
 幸い「片岡方式」という時代が生み出した最高の手本がある。最も簡単に最も確実に大きな成果を生む方式である。そこで、ぜひそれを多くの方々に知っていただくこと、そして何をどのように教えるかを具体的に示し、21世紀をリードする人材づくりに役立てていただくことが、本書の目的である。


主な項目
1章 「教育の荒廃」の根本的原因―「人間学」の欠如
本物の空洞化―「事実は小説より奇なり」/鉱脈のないところをなぜ掘りつづけるのか?/「かたち」と「なかみ」―「象徴的現象」と「逆提示」/「出会い」の本質と「主役意識」の欠如/「感知力」の欠如/「人間学」は時代の要請―「大変革期」と「リストラ」


2章 そもそも「教育」とは何か―その核心をつかむ
「教育」における二つの根本要素―「教える内容」と「教え方」/まず「人間学」の基本を教える/正しい「教え方」とその「根本原理」


3章 「教育」の神髄は「人間学」―生徒たちが初めて実証
「人間学」の有用性を実証した一つの試み/生徒たちは「人間学」を心底求めている/「先生!「人間学」をもっと学びたい!」/小学校からでも学べる「人間学」/「受験」から学ぶ「人間学」/私塾にみられる「人間学」を導入した教育指導の成果/ある民間教育機関における「人間学」を重視した,新時代への積極的対応


4章 本物の先生は,「人間学」をまず考える
本物の先生は,よい「手本」をみきわめ,「善事即行」を心がける/本物の先生は,生徒たちのことをとことん考えて行動する/本物の先生は,「勇断」と「実行」(知行合一)をモットーとする


5章 生徒たちに「人間学」を修得させる具体的方法
授業で朗読(読み聞かせ)方式/「学級ゼミナール」の実践/学校生活ではぐくむ「人間学」の基本の修得/「家庭」との連携ではぐくむ「人間学」の基本の修得


6章 21世紀における日本の役割と教育者の使命
求められる日本の役割/「教育者」としての使命(その1)―「プロ意識」の確立/「教育者」としての使命(その2)―「リーダーシップ」をとる/「教育者」としての使命(その3)―トップの役割

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